ぱぱらいく~ディズニー大好きパパの育児記録~

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復職について考える

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いつも閲覧ありがとうございます。

ぱぱらいく管理人のあっくんです。

今回は復職についての記事です。

以前の記事で、あっくんが休職状態にあることをお話いたしました。

大人の冬休み2ヶ月目 - ぱぱらいく~ディズニー大好きパパの育児記録~

その後の療養の結果、主治医から

そろそろどのような形で復職するかなんとなく考えてみてください

との指導をいただきましたので、今回はあっくんの復職に向けての考えをまとめてみたいと思います。

 

 

休職に至った原因

今回、休職に追い込まれるまでメンタルやられてしまった原因はいくつか考えられると思います。

会社の評価体制への不満

手前味噌ながら、新人時代のあっくんは今時珍しい出世意欲の強い社員でした。

と言うよりは、人より優れていることが大好きな若者でした。

ビジネス書を読むのが大好きでしたし、先輩の言うことも忠実にこなしてきました。

残業もバンバンして、100時間の残業をこなしたこともあります。

通勤時間を少しでも短くするために会社の近くへ引っ越し、それでも帰れない時のために下着類を会社に常備するほどの仕事好きでした。

おかげさまで、仕事を頑張ったことが報われて半期の評価でA評価をいただくことができました。

わが社では一般社員はA~Dまで評価が分かれており、Aは最高評価になります。

その時はなかなかの額のボーナスをいただくことができました(笑)

その次の半期、自分的にはそれ以上の成果を出しました。

部内を見渡しても正直、自分が出した実績が一番いいものだったと思います。

もちろん今回もA評価だろうと内心ほくそ笑んでおりました。

しかし、下されたのはAではなくB評価。

かなり怪訝な表情だったのでしょう。

上司から丁寧に説明を受けました。

 

今回の働きはA評価に値する。

自分も人事に掛け合ってA評価にすることを進めた。

ただ、評価の制度上無理だった。

 

細かくは質問しませんでした。

ただ、うちの会社では2期連続でA評価を受けることは出来ないんだな。

そう悟りました。

正直この段階では、

まぁそういうもんなんだ

程度にしか思いませんでしたが、実はこの評価制度が今回の休職に関わってくることになります。

成功体験と失敗体験の落差

B評価をもらってから、どうにも仕事をがむしゃらにやる気力がなくなりました。

 

適度にやってB評価をもらって安定した生活を送る。

 

仕事に対するスタイルが気づかぬ間に変化していたのです。

ちょうどそんな時、仕事内容に変化が起きます。

今まで自分のやっていた仕事をほかの人に引き継いで、うまく回っていない仕事に回ることになりました。

最初は先輩のサポートという形で回されたのですが、どうにもその先輩がほかの仕事も抱え込んでいるためさらにうまく回りません。

結果、うまくいかない仕事があっくんの手元に回ってくることになり、先輩は先輩自身が抱え込んでいる仕事に専念することになりました。

 

今まで部署内で一番仕事をうまく回せていたと思っていた自分が全然仕事を進められない。

成功と失敗の落差を大きく体験させられた経験でした。

それでもこの時期はがむしゃらにとはいかないまでも何とか仕事を回せないか必死でもがく自分もそこにはいました。

仕事上での孤立

うまく回らない仕事が回ってきた所にさらに追い打ちがかかります。

あっくんに部署移動の辞令が出たのです。

まぁそんな大げさなものではなく、同じ部の中の隣の課に異動になっただけなのですが、、、

これが一番大きなストレスの原因だったと思います。

というのも、今までうまくいかない仕事も先輩や課長を捕まえて何とか前に進めていました。

その人間関係がなくなってしまったのです。

移動先の直属の上司は部の部長。

苦手とかそういう意識はありませんでしたが、いかんせん今までの先輩や課長と同じ態度では挑むことは出来ません。

仕事はそのまま自分についてきたため、結果的に難しい仕事を相談する相手がいなくなってしまったのです。

予測不可能な仕事の上乗せ

その頃から原因不明のめまいで会社を休むことが多くなりました。

耳鼻科に行っては前庭神経炎やらメニエール病やら病名をもらって診断書を書いて貰い、休みながらも会社に行き続ける生活が2年ほど続きました。

そんなある日、社長から大発表があります。

 

大幅な人事改革を行う!

 

あっくんの部署も大打撃を受けます。

それまで、社内のIT関係の問い合わせを受けまわっていたITのスペシャリストが異動対象になったのです。

その人が異動になるなんて、当の本人を含め正直誰も予測をしていませんでした。

完全に仕事が人についてしまっていたため、引継ぎの体制など整っていません。

その後任はというと、、、

そう、あっくんだったんです。

一応の引継ぎは済ませましたが、そんなスペシャリストと自分では出来ることに天と地の差があります。

Lv.100の賢者が守っていた街を、Lv.10の僧侶に引き継いだようなものです。

当然、社内から飛んでくる問い合わせにも迅速な対処などできません。

しかも社内の問い合わせなのでいつ飛んでくるかもわかりません。

今思えば、仕事中は常にどこから飛んでくるかわからない弓に怯えながら仕事をしていたように思います。

もちろん、うまく回っていない仕事はそのまま一人で抱えています。

愚痴を言い合う存在の不在

そんな辛いなら誰かに話せばいいのに

 

そんな声も当然出るかと思います。

ただ、あっくんには人に愚痴を言う相手も暇もありませんでした。

 

あっくんは年子で双子のパパです。

奥さんは毎日、年子と双子の育児を一人でこなしてくれています。

 

夜くらいは帰って家のことしないと。

 

それが周りの人との関係を希薄にしました。

お酒が飲めないこともあって飲み会にも参加せず、休みの日の遊びも家族サービス優先。

いつしか友人や会社の人と社外で会うのは冠婚葬祭のみとなり、連絡も取り合わなくなりました。

唯一辛い本音を言えるはずの奥さんにも

 

奥さんだって日中、ストレスを溜めながら子供や家のことをしてくれているんだ

 

と気を使ってしまい、自分の心に自分の辛さを溜め込んでしまったのでした。

結果として溜め込んだストレスがコップからあふれ出した状態となり、あっくんは休職することになるのでした。

 

本当は今後どうしたいかを書きたかったのですが、思いがけず今までの経緯だけで文字数を食ってしまいました(汗)

今後どうしたいかについてはまた別の記事にまとめたいと思います。